ここがポイント!少額投資非課税制度

ここがポイント!少額投資非課税制度

投資信託のメリットデメリット

ここがポイント!少額投資非課税制度
さまざまな投資商品がありますが、投資信託のメリットとしてはどのような点を挙げることができるのでしょうか。
まずは少額から投資ができるというのがメリットになっています。
通常の場合では20万円ほどが必要になる日本株でも、投資信託の場合には1万円から投資することができるといわれています。
このように少額から投資をすることができますので、広く銘柄を買うことが可能になりリスクを分散させることもできるようになります。
さらに投資信託というのは、個人で運用していくというのではなく、専門家であるファンドマネージャーが運用してくれますので、専門知識がなくても投資ができるというのも特徴になっています。
そしてこの投資信託ですが、対象商品は日本株、アメリカ株、中国株、インド株、外国債、不動産などバリエーションが広いので、世界的な投資をすることも容易です。
このように数多くのメリットや特徴がある投資信託になるのですが、同時にデメリットといわれる部分にも目を向けてみる必要があります。
まずは上記にも挙げているように運用に関して専門家を雇っているので、販売手数料と信託報酬というコストが余計にかかってきてしまいます。
また株式というものは流動的になっていますので、銘柄によってはインデックスとあまり変わらないというものも存在します。
そのような場合にも当然ながら報酬も少なくなってしまいますので、高い信託報酬が必要になる分、損をしてしまうかもしれません。
しかし慎重に取引をしていくことによって、投資信託から収益を得ることは難しいことではありません。
では具体的にどのような収益があるのでしょうか。
まずは信託期間中に分配される収益金である分配金を挙げることができるでしょう。
1年に一回から2回というもの、または毎月分配されるというものもあるようです。
そして満期の際や、途中解約をしたさいにあるのが、解約差益・償還差益になります。
また益証券を中途売却した場合の譲渡益としては、譲渡益というものもあります。
ちなみに特定口座で税金の優遇措置を受けるさいには、譲渡にしなければいけませんので、誤って解約してしまわないようにしたいものです。
投資信託はほかの投資商品と同様、リスクやデメリットというものがあります。
それらを全く顧みずにメリットだけを見ていると、失敗してしまった際に大きな損害になってしまうこともありますので、よく仕組みを理解した上で利用するようにしましょう。

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